子どもの教育資金足りますか!?
子どもさんの大学に行く理由を聞いたことはありますか!?大きな金額が関わってくるので、スルーはできないですよね。ここはしっかりと聞いておきたいことだと思います。
大学に行く理由は何?
私は薬剤師になりたいので、薬科大学に進学したいんです!
専門的な知識を身につけるため
16歳女性
夢は弁護士なることなので!
なんとなく
18歳女性
周りもみんな大学や短大に行くって言うから~、一緒じゃないと不安じゃん。
就職するときに有利だから
17歳男性
どんな仕事がしたいかなんて決まってないけど、とりあえず最終学歴は大学にしておいた方がいいと聞くから。
大学に進学する理由は様々ですが、大学・短大の進学率は57%弱と半数の学生さんが進学しています。
みなさんどのようにして、教育費を捻出しているのでしょうか...
大学進学の為にかかる金額はどのくらい!?
大学区分 | 授業料・入学料・施設設備費の合計 |
国立 | 817,800円 |
公立 | 932,251円 |
私立文系 | 1,165,310円 |
私立理系 | 1,540,896円 |
私立医歯系 | 4,770,957円 |
※ Benesse調べの数値です。
奨学金を利用する予定だったけれど...
お子さんが誕生した時から将来の為にと、学資保険の積立を頑張ってこられた方もたくさんおられると思いますが...”とてもじゃないけど学資だけでは足りない!”そう思いませんか?
そもそも、学資で何百万円も積立できる家計なら、奨学金に頼らずとも、教育ローンに頼らずとも、子どもを大学に行かせることが出来ると思うんです!
なので、学資を積み立てつつ、奨学金に頼る予定にしていたという方が多数だと思います。
しかし、思わぬ審査落ちをする人もたくさんいます。
そしてもう一つ問題なのは、奨学金は入学後の貸付になる為、受験料や入学金にあてることができないんです。
教育資金はフリーローンでも借りれます!
奨学金が借りれないとなると、次に思いつくのは銀行。しかし、銀行でも借りれなかったとしたら...
今からご紹介するカードローンがそうなんです!!
消費者金融のフリーローンで教育資金を借りる事ができます。
国や銀行の教育ローン、奨学金もそうですが、これらには、年収やお子さんの成績など色んな制限がありますよね!?しかし、ここで紹介するところはそんな制限はありません。どなたでもお申込できます。
雇用形態にも制限がないので、パート・アルバイト・契約社員・派遣社員...どのような立場でもOKです。
わけあってご主人の名義ではお金が借りれない方、主婦でもパートの収入があればキャッシングできます。
将来やりたい事を探すため
17歳女性